就職・結婚就職・結婚のこと高校卒業時に准看護士試験受けて合格。 一応准看護士の登録をしたがすぐに免許を使わなかった。 実習で、看護職に嫌気が差し(仲間がいじめられたり、点滴などの管だらけで生きてる、というか生かされてる患者さん見て)、福祉の専門学校に入学した。 最初は身体障害者の福祉に興味があり、進路も身体障害者関係にしようと思った。 実習があって、最初の実習は、ある大規模な福祉施設群の知的障害者の施設だった。自傷行為・や暴力行為のある入所者もいて怖かった(なぜかよく暴力を振るわれる被害者のほうを部屋に閉じ込めて抑制してあった。)が何とか実習期間を終えた。 2度目の実習では地元の身体障害者療護施設へ行った。 なんか息苦しくない、明るい雰囲気、自治会があって、いろいろ話し合ったりする、行事も職員で考えていろいろ楽しいものをやっていた。 ・・・で、卒後にそこに就職した。 2年ちょっといた。楽しかったが、やっぱりせっかく取った准看護士の免許を無駄にしたくないと思って、その施設からはあまり遠くない老人病院に転職した。 それからずっと老人関係一筋で働いている。 結婚は・・・福祉の専門学校のクラスメートだったのが元旦那。 時々行ったりきたり、みょーな行動してたが、さして気になるほどではなく、一生懸命な姿をみて、一緒に人間として成長できるパートナーが見つかった、と思ったから、結婚した。 ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|